自作シンセ(asbs19お披露目バージョン)
遠い記憶をたどりつつ…
たぶんこのブロックで構成してたはず
自作シンセ(MFKyoto2019お披露目バージョン)
自作シンセのMaker Faire Kyoto 2019でのお披露目バージョン。はじめてプリント基板を作成し、フィルタのサチュレーションや、折り返しの少ないノコギリ波、矩形波の生成を組み込んだバージョン。14ポリに減りました…
スペック
- based on IFX49 (BF592)
- 24bit / 96kHz
- max 14 poly
- osc x 2 (phase distortion)
- filter(12dB / oct)
- filter EG (ADSR)
- LFO
- Effector x 2 (chorus / phaser)
- Layer mode / Single mode
動画
好評のtouch鍵盤!の付いたシンセ(^^) pic.twitter.com/bqbOMq4yBd
— 鷲山技研 (@washiyamagiken) 2019年5月5日
基板
自作シンセ(OMMF2018お披露目バージョン)
自作シンセの大垣でのお披露目バージョン。このバージョンのオシレータはカシオのCZとヤマハのDXがごちゃ混ぜになった構成。さらに世界初の17ポリフォニックとゆー変態仕様…
スペック
- based on IFX49 (BF592)
- 24bit / 96kHz
- max 17 poly
- osc x 2 (phase distortion)
- filter(12dB / oct)
- filter EG (ADSR)
- LFO
- Effector x 2 (chorus / phaser)
- Layer mode / Single mode
動画
#OMMF2018 二日目!今日もこんな感じの音でお騒がせしまーす pic.twitter.com/r8nuqJpAhY
— 鷲山技研 (@washiyamagiken) 2018年12月2日
#OMMF2018 に展示させていただくシンセなんですけど、レイヤーできるようにしたら、ますますフニャフニャフガフガした音がでるようになりましたー pic.twitter.com/sECd85Asli
— 鷲山技研 (@washiyamagiken) 2018年11月22日
ブロックダイアグラム
基板
128段フェイザー
IFX-49(Blackfin/BF592)による128段フェイザー。多段なほど偉いとゆーわけではないことを心に深く刻むための実験…
128段フェイザーのノッチがナニヤラ美しいとさえ感じられる今日この頃 pic.twitter.com/iJfpjE5BkO
— 鷲山技研 (@washiyamagiken) 2018年8月16日
BF592による128段フェイザー。ほぼコーラスとゆーかディチューンとゆーか。ピッチの変化が支配的でフェイザーらしさはこれっぽっちもございません…#bf592 #ifx49 pic.twitter.com/7RVB9bVYih
— 鷲山技研 (@washiyamagiken) 2018年8月16日
自作デジタルリバーブ
IFX-49(Blackfin/BF592)によるFDNをベースとしたオリジナルアルゴリズムの自作デジタルリバーブ。
逃げの自作リバーブだったはずが、BF592の内部メモリだけでドンダケいけるのかとゆー限界を探る戦いに変わった感もあり。んで、嫌な共鳴感がほとんど無いオリジナルのアルゴリズムがひねり出ちゃったんで浮かれております!#bf592 #ifx49 pic.twitter.com/tSr13zncpV
— 鷲山技研 (@washiyamagiken) 2018年7月23日
全力で設計した係数をセットしたらカナリいい感じのリバーブになった!がー、よくみたら設計した値と違ってたので修正したところ、とんでもない音に…。シブシブ間違えた値に戻してフィニッシュ…。いい感じなんですけど、変なプライドが邪魔して素直に喜べないゾ、と#bf592 #ifx49 #monologue pic.twitter.com/2qflkNbkEm
— 鷲山技研 (@washiyamagiken) 2018年7月18日
音源にトライしようと思ったんですけどドーニモ腰が重いので、逃げの自作リバーブ。拡がり感は割といい雰囲気がでとります。ヤなところでビンビン共振してメタリックなんですけど、「習作」とゆー言葉でしのぐのです…#bf592 #ifx49 #monologue pic.twitter.com/YRNr6ZYe3Y
— 鷲山技研 (@washiyamagiken) 2018年7月15日