世界を平和にするレポート

「芸術とデザインで世界を平和にできる」
京都芸術大学大学院の入学式での、中山ダイスケさんの言葉だ。本当に感動した。いや、正確には、「そんなことを言っていい世界があるのか」と感動したんだと思う。「世界平和」などという言葉を真正面から語って、それが浮ついた理想論として扱われない空気がそこにはあった。そんな理想を、本気で語ろうとしている場所があるのだ。素敵じゃないか!
入学前は、大学院というものを少し甘く考えていた。課題を提出すれば単位がもらえる、よくある通信教育の延長のような感覚でいたのだ。
4月の時点で、久々のレポートをすでに4本抱えており、いっぱいいっぱいだったこともあって、とにかく体裁だけ整えて提出した。そう!以前の大学生活さながらに……。
でも、月に一度開催されるZoom講義の初回で、それがいかに恥ずかしいことかと思い知らされた。ご学友のみんなの真剣さを目の当たりにして、本当に申し訳なく思ったのだ。作品や研究について語る姿勢、問いへの向き合い方、その熱量。皆、自分の意思で、圧倒的な当事者意識を持って学ぼうとしていた。そりゃ当然だ、自らの意思でここに集まった人たちなんだから。
その講義の後からは、課題にも魂を込めて取り組んでいる。もちろん、レポートにも魂を込めまくりだ。
今日も私は、締切に追われながらレポートを書いている。この1600文字のレポートが、世界に平和をもたらすのである。
サウンドフォント「kamoepiano301」
アノ夏から半年ほどたってしまいましたがー、鴨江アートセンターでのアーティスト・イン・レジデンスの活動で作成したサウンドフォント「kamoepiano301」の公開準備が整いました!
デモ動画
ダウンロードサイト
写真で振り返る鴨江AIR(その6)
今年のうちにと思って、ダッシュで振り返ってきた鴨江AIRの振り返りもこれが最終回。

成果発表展のライブでは、色んな感情がグチャグチャになって情緒不安定なおじさんが出現してしまったわけですが。悔しさとか有難さとか寂しさとか、そんなのがせ~ので表面化するとあんな感じになります。
さて、締め切りギリギリに試しに応募してみた鴨江AIRなんですが、同世代のおっさんでこんなに大切で幸せな時間を体験できた人は中々いないんじゃねーかと思うんですよね。それはそれはサイコーで、晩年の走馬灯の名場面として鴨江の数々のシーンが登場するものと思われ。「感謝」の7段階ぐらい上の言葉があったら教えてほしい。
そして、未だアートはよくわからん、デス
写真で振り返る鴨江AIR(その5)
写真で振り返る鴨江AIR(その4)
急がないと年越しちゃうナ。鴨江AIRの振り返り第4弾いきます!今回の写真は自分で撮ったヤツ

7月の交流会が終わった後に、アートセンターのスタッフさん(というのもヨソヨソシイのだが)と、この活動の成果発表はどんな感じにしましょうか?という話をしまして。
もう1作品作りたいとは思いつつも決めかねていたら「本当に作りたいものを作ってくればいいですよ」と。ふと、色んなモヤモヤしたものがモーいいんじゃねーかなとも思えて、ならピアノつくります!と。
アートセンターのピアノを録音したソフト音源を作って、それを無償公開することで色んな人が使ってくれたら、世界の色んな所に鴨江のピアノの音が拡がっていって夢があるよネっとゆー壮大なプロジェクトなのデス
写真で振り返る鴨江AIR(その3)
12月31日はシンデレラデーとも呼ばれるそうで。さておき、アーティストインレジデンスの様子を振り返るシリーズ第3弾。

4か月のレジデンスも後半に突入した7月の交流会。みんなの色んな活動が少しずつ形を見せ始め。アタクシは7月の Hamamatsu Micro Maker Faire の展示とステージの準備で、いつもの通り締め切り間際にだけ飛躍的に高まる集中力を発揮していたのデス。
毎日アートセンターに通っていると、過去のレジデンスのアーティストさんやアートな関係者さんなどいろんな方を紹介してもらうことも多く。こんなに多くのアートな人がいるんだなと、ヒジョーに刺激になりつつも圧倒されておったのダス。
写真で振り返る鴨江AIR(その2)
前回に続いて、鴨江AIRの日々を振り返るっ

6月に行われた2回目の交流会。この日は2Fで。もちろんキンチョー!して臨んでおりました。
この頃は、7月に開催される Hamamatsu Micro Maker Faire への出展がきまっていたので、そのための制作を進めたり、網戸をつくったり。
あと、アル事をきっかけに「アートとは?」と考え始めていたのデス。AIRが始まるときから「自分の活動はちっともアートではないんですけどOKですか?」とか言ってたわけです。が!「アートではない」って言うためにはアートが何だか分かってないとおかしくね?と





