BF592
迷走しまくっていたアルゴリズムを整理! 一本調子になりがちなクリッパーを外して、いつのまにか脱落していたフェーズディストーション的要素を再構成 説明の難しいフィードバック部分はほったらかし…
遠い記憶をたどりつつ… たぶんこのブロックで構成してたはず
自作シンセのMaker Faire Kyoto 2019でのお披露目バージョン。はじめてプリント基板を作成し、フィルタのサチュレーションや、折り返しの少ないノコギリ波、矩形波の生成を組み込んだバージョン。14ポリに減りました… スペック based on IFX49 (BF592) 24bit…
自作シンセの大垣でのお披露目バージョン。このバージョンのオシレータはカシオのCZとヤマハのDXがごちゃ混ぜになった構成。さらに世界初の17ポリフォニックとゆー変態仕様… スペック based on IFX49 (BF592) 24bit / 96kHz max 17 poly osc x 2 (phase dist…
自作シンセの試作バージョン:開発コード「manelogue」。このバージョンはわりとヴァーチャルアナログ的なオシレータ構成になっております。 based on IFX49 (BF592) 24bit / 48kHz max 16 poly osc x 2 (saw / tri / sqr) filter(12dB / oct) filter EG (AD…
IFX-49(Blackfin/BF592)による128段フェイザー。多段なほど偉いとゆーわけではないことを心に深く刻むための実験… 128段フェイザーのノッチがナニヤラ美しいとさえ感じられる今日この頃 pic.twitter.com/iJfpjE5BkO— 鷲山技研 (@washiyamagiken) 2018年8月…
IFX-49(Blackfin/BF592)によるFDNをベースとしたオリジナルアルゴリズムの自作デジタルリバーブ。 逃げの自作リバーブだったはずが、BF592の内部メモリだけでドンダケいけるのかとゆー限界を探る戦いに変わった感もあり。んで、嫌な共鳴感がほとんど無いオ…